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 2024年版 “アフターコロナ/ウクライナ危機後の未来年表” を公開。“未来デザイン・ワークショップ” で未来の暮らしと社会をデザインしよう!

未来年表

Research & Design: Tranlogue Associates Inc.
Copyright: Tranlogue Associates Inc.

2024年版 “アフターコロナ/ウクライナ危機後の未来年表(無料)” をダウンロードして活用しよう!

デザイン、ワークショップ、メディアを通して次の暮らしをデザインするトランローグは、“アフターコロナ/ウクライナ危機後の未来年表” を作成しました。
“アフターコロナ/ウクライナ危機後の未来年表”は、政府、官公庁、民間シンクタンクが公表している未来計画、未来予測や、トランローグ有限会社が主催する勉強会参加者の知見などを参考に、同社独自の考察を加えてまとめられた資料です。

本年表は、次の3つで構成されています。

1)B.C.未来年表=新型コロナ流行以前に公表されていた未来計画・未来予測
2)コロナ禍ならびにウクライナ危機が未来・未来年表に与える影響(例)と新たなトレンド
3)A.C.未来年表=新型コロナ流行ならびにウクライナ危機以降に公表された未来計画・未来予測

また、年代は、2025年までの短期、2025~2030までの中期、2031年以降の長期の3つに区分しています。

年表利用上のご注意

本年表に掲載されている内容は、変更される可能性があります。本年表が予測する未来と現実との相違によって、本年表の利用者が損害を被った場合など、一切補償はいたしかねます。

また、本年表を販売目的で使用することを禁止します。

年表利用上のご注意に同意し、アンケートに答え、年表をダウンロードしてください!

前記 “年表利用上のご注意” について同意いただいた上で、次のリンクから、アンケートにお答えください。
アンケート回答後に資料ダウンロードのURLをお知らせします。

▶ここから、アンケートにお答えください。
無料でご利用いただけます。

未来年表

【リポート】“サーキュラーエコノミー勉強会(オンライン・無料)”を開催しました

2024年2⽉26⽇(⽉)、サーキュラーエコノミー(循環経済 以下CE)に係るオープンな勉強会を無料で開催しました。

当⽇はオンラインにて、経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課⻑補佐 吉川泰弘様に、CE政策についてご講演いただきました。
また、会場に23名、オンラインで13名が参加し、活発な意見交換がおこなわれました。

主催:茂原商⼯会議所(千葉県) ⼯業部会
共催:房総サーキュラーエコノミー推進協議会 設⽴準備室
協⼒:トランローグ有限会社
   ⼀般社団法⼈ ⾥⼭ソーシャルデザイン
   千葉県⽴茂原⾼等学校

【参加者募集】サーキュラーエコノミー勉強会(無料)

2⽉26⽇(⽉)16時より、サーキュラーエコノミー(循環経済 以下CE)に係るオープンな勉強会を無料で開催します。

当⽇は、オンラインにて、経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課⻑補佐 吉川泰弘様に、CE政策についてご講演いただきます。

主催:茂原商⼯会議所(千葉県) ⼯業部会
共催:房総サーキュラーエコノミー推進協議会 設⽴準備室
協⼒:トランローグ有限会社
   ⼀般社団法⼈ ⾥⼭ソーシャルデザイン
   千葉県⽴茂原⾼等学校

未来年表を使って 未来の自分をデザインしよう

茂原中学校(千葉県)の「プロフェッショナルに学ぶ」と題した総合的な学習時間で、トランローグ代表の杉田が、茂原商工会議所からのご紹介で、中学生の皆さんに出張授業しました!
日頃は、社会人向けに開催している「未来年表づくり」。本日は、中学2年生の皆さんに、自分の未来年表づくりに挑戦してもらいました。
 
国や企業が計画・予想する未来年表を参考にしながら、バックキャスティングとフォアキャスティング、2つのシナリオライティングを実習。
「未来年表」を使った、キャリア形成、SDGs、新規事業開発、デザイン思考、などなど、出前授業を受付けています。

SDGs時代の生活術を紹介した『エコ生活を楽しむ人びと』

月刊住宅雑誌『ニューハウス』で、トランローグが企画・取材・編集・デザインした、連載『エコ生活を楽しむ人びと』では、さまざまなアプローチでサーキュラーエコノミーを実現する、前向きな方々の楽しい暮らしぶりを紹介しています。
本サイトでは、連載記事の一部をご紹介。エコ生活を楽しむヒントを見つけていただければ幸いです。

【リポート】1人1年分の米づくりワークショップ_2023年度は、2組が参加し完遂しました/

千葉県睦沢町【ふるさと納税】対象—-週末だけの作業で米づくり体験

岩井ファームでは、「米づくりを楽しみたい方」、「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、約50坪(165㎡)の田んぼで、日本人11年間の平均消費量と言われる約50㎏の収穫を目指し、田植えから草とり、稲刈り、脱穀、選別、籾摺りまで、無農薬・有機肥料かつ手作業による米づくりを体験していただきます。

【リポート】“食と農の今と未来” オンライン勉強会と、2022年版 “アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表” 解説(無料)

2022年版“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表” オンライン勉強会

2023年1月20日(金)、トランローグによる“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表”の解説にはじまり、農林水産省の方より『食料の安定供給に向けた土地利用型農業の課題 〜安全保障の視点で見た食と農の今と未来〜』についてご講演いただきました。
その後、約20名の参加者で、食と農の今と未来などについてディスカッションしました。

国や自治体、企業など、食と農や、地方創生に係る業種・職種の方々が多く参加し、ディスカッションとアイデア提案を通して、次の暮らしが見えてきました。

【メディア掲載】伊藤忠ファッションシステム(株)が発行する『FA流行誌』にインタビュー記事が掲載されました

伊藤忠ファッションシステム

伊藤忠ファッションシステム(株)発行の『FA流行誌vol.123「豊かさを自測する」(2023年1月発行)』にトランローグのインタビュー記事「デザイン・ワークショップ・メディアを通し次の暮らしをデザインする。未来予想図を描き、変化のスピードとその要因を見極める」を掲載いただきました。

オンライン勉強会(無料/有料)の参加者を募集します!

2022年版“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表” オンライン勉強会

【無料】“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の未来年表” テレワークショップ

トランローグは、“アフターコロナ/ウクライナ危機後の未来年表” の解説と専門家のスピーチ、参加者によるディスカッションのためのオンライン勉強会(無料)を開催しています。

幅広い業種・職種の方にご参加いただき、コロナ禍ならびにウクライナ危機後の今と未来に対する認識を共有し、知見を深めることを目的としています。

開催日時、内容などについては、別途、本サイトとメールでご案内します。

前回のオンライン勉強会(2022年1月開催)のリポートをこちらの記事に掲載しています。ぜひご覧ください。

オンライン勉強会は、今後も開催いたします。是非、次回ご参加ください。心よりお待ちしております。

【カスタマイズ(有料)】未来デザイン・テレワークショップ

特定の分野に特化して調査研究しながら、独自の未来年表を作成し、さらに具体的な未来の暮らしや社会をデザイン(アイデアをビジュアル化)する オンラインあるいは対面による勉強会(有料)を開催します。

参加者を1つの企業、団体等に限定するなど、ご要望にお応えします。

内容については基本的に、当社から未来デザインのプロトタイプについて説明し、参加者との間でディスカッションすることからスタートしますが、参加者の要望に応じてプログラムをカスタマイズします。

【無料/カスタマイズ(有料)】2つのオンライン勉強会は、基本的に Microsoft Teams を利用し、テレ会議方式で行います。
テレ会議ツールを指定したい場合は、ご相談ください。
★カスタマイズ(有料)については、対面による勉強会にも対応いたします。お問い合わせください。

また、開催日時、内容、参加費用などについては、別途、下記アドレス宛にメールでお問い合わせください。

年表ならびにワークショップのお問い合わせ

contact★tranlogue.jp
前記アドレスの★印を@に変えて、メールでお問い合わせください

【募集】“食と農の今と未来” 無料オンライン勉強会

食と農の今と未来 オンライン勉強会

2023年1月20日(水)10: 00時開催
第1部 10: 00- 10: 30
◎2022年版未来年表のポイントについて解説

第2部 10: 30- 11: 15
◎講演『食料の安定供給に向けた土地利用型農業の課題〜安全保障の視点で見た食と農の今と未来〜』
◎質疑応答

第3部 11: 15〜12: 00(お時間の許す方のみ延長あり)
◎参加者全員でディスカッション

【リポート】2022年版 “アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表” 解説とディスカッションのためのテレワークショップ(無料)

2022年版“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表” オンライン勉強会

2022年10月19日(水)、トランローグによる“アフターコロナ/ ウクライナ危機後の新・未来年表”の解説にはじまり、経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課様より『経済安全保障の視点で見たエネルギーの今と未来』についてご講演いただきました。
その後、約20名の参加者で、地域におけるエネルギー自給のあり方などについてディスカッションしました。

国や自治体、様々な業種の企業や大学、経営企画や研究開発からマーケティングまで異なる職種の方々によるディスカッションとアイデア提案を通して、次の暮らしが見えてきました。

\\こども宅食に米を寄付しました//

子ども宅食へ米の寄付

今年も、東京都文京区のこども宅食事業に寄付しました。
「人びとが助け合える社会だけが持続可能になる」というビジョンのもと、今後も米づくりを通した社会活動を続けていきます

コロナ禍にウクライナ危機が加わり、食料やエネルギーの不足、物価高騰が進むなか、益々協調が求められます。
15年目となる来シーズンも、よろしくお願いいたします。

岩井ファームが農水省“推し農泊投票キャンペーン”で全国1位を獲得!

推し農泊投票1位

トランローグのワークショップ活動の1つを発展させて設立した、一般社団法人 里山ソーシャルデザインが運営する岩井ファーム。
この度、岩井ファームは、農林水産省における農山漁村滞在型旅行(農泊)推進事業の一環として開催された、“推し農泊投票キャンペーン”にて、全国1位の得票数を獲得いたしました。

テキスト『自由で社会に役立つ生き方とキャリアをデザインしよう!』をまとめ、講演しています。 一緒に学びませんか!

教育旅行

中学生、高校生、大学生向けに、里山ソーシャルデザインの「まちづくり」「地域振興」「SDGs」「農泊」などについての講演や、小・中学生向けの貸切キャンプなどを応援しています。

アンビエントLEDシャンデリア “airLUCE”

airLUCE

例えば、旭化成ケミカルズ社の面発光アクリルの用途開発と商品開発、ブランディングとプロモーションの一環として試作された“airLUCE(エア・ルーチェ)”。
透明なのに光り輝き、未来的なのに懐かしく、光源が直接見えず目に優しく、長寿命のLEDを使用した環境に優しい照明です。
国内外の意匠登録から商標登録までの知的所有権戦略を立案・実施し、東京とロンドンの100% design展や、ドイツ・フランクフルトで開催されたAmbienteに出展しました。
国内はもとよりEU、米国、中東、中国などからも多数の照会をいただいています。
トランローグは、旭化成ケミカルズ社から知的財産権などを引き継いでOEM生産し、国内外で販売しています。