tranlogue

Workshop

トランローグは、ワークショップで人が交流する創造的なパワーに注目しています。

クリエイティブ・ワークショップ

デザインの実体験の場をクリエイティブワークショップと呼び、企業、自治体、デザイン教育機関を対象にワークショップ活動を実施しています。

教育旅行

教育旅行

中学生、高校生、大学生向けに、里山ソーシャルデザインの「まちづくり」「地域振興」「SDGs」「農泊」などについての講演や、小・中学生向けの貸切キャンプなどを応援しています。

【実績】
京都府中小企業総合センターにおけるデザイン・マネジメント・セミナー
バンタンデザイン研究所におけるCIデザイン・ワークショップ
大阪市立デザイン教育研究所におけるアイデンティティ&デザイン・ワークショップ
アルナ工機株式会社におけるマーケティング&デザイン・ワークショップ
生活文化研究所グループ・リサーチネット21を対象とした町づくりフォーラムのコーディネート
その他 電機設備メーカー、素材メーカー、食品メーカーなど

テレワークショップ

【オンライン・無料】“未来デザインワークショップ”

食と農の今と未来 オンライン勉強会
“アフターコロナの新・未来年表” テレワークショップ

トランローグでは、“アフターコロナの新・未来年表” の解説と専門家のスピーチ、参加者によるディスカッションのための“未来デザインワークショップ”(オンライン勉強会・無料)を開催しています。

幅広い業種・職種の方にご参加いただき、コロナ禍の今と未来に対する認識を共有し、知見を深めることを目的としています。

開催日時、内容などについては、別途、本サイトとメールでご案内します。

“未来デザインワークショップ”(2023年1月開催)のリポートをこちらの記事に掲載しています。ぜひご覧ください。

【リポート】記事の詳細はこちら

“未来デザインワークショップ”は、今後も開催いたします。是非、次回ご参加ください。心よりお待ちしております。

【有料】“未来デザインワークショップ”

特定の分野に特化して調査研究しながら、独自の未来年表を作成し、さらに具体的な未来の暮らしや社会をデザイン(アイデアをビジュアル化)する オンライン勉強会(有料)を開催しています。

基本的に参加者を限定せず、幅広い業種・職種の方に参加いただきますが、参加者を1つの企業、団体等に限定するなど、参加者の要望にもお応えします。

主催者から未来デザインのプロトタイプについて説明し、参加者との間でディスカッションすることからスタートしますが、参加者の要望に応じてプログラムをカスタマイズします。

【無料/有料】2つの“未来デザインワークショップ”は、基本的に Microsoft Teams を利用し、テレ会議方式で行います。

テレ会議ツールを指定したい場合は、ご相談ください。

また、開催日時、内容、参加費用などについては、別途、下記アドレス宛にメールでお問い合わせください。

年表ならびにワークショップのお問い合わせ

contact★tranlogue.jp
前記アドレスの★印を@に変えて、メールでお問い合わせください

米づくりワークショップ

田んぼの半分の米を、東京都文京区のこども宅食に寄付しています

トランローグでは房総のワークショップにて、米づくりワークショップ(田植え・稲刈り体験)を開催しています。米づくりを体験したい方、将来自給自足に挑戦したい方はぜひご参加ください。災害に強く、景気に左右されない暮らしと社会のためにも、より多くの人が自給の方法を体験し、実践し続けることはとても有意義なことと考えています。

田植え

トランローグは、2009年から房総の工房前の田んぼで米づくりワークショップを主催してきました。
2018年まで10年間、無料で実施してきましたが、11年目の2019年からはワークショップの参加メンバーで、一般社団法人 里山ソーシャルデザインを設立し、有料で開催しています。
トランローグは活動を主催し、東京都文京区のこども宅食事業に米を寄付するための作業と、経費の一部を負担しています。また、里山ソーシャルデザインは、睦沢町農泊推進協議会の中核団体として、“手ぶらキャンプ”などを通して、農村民泊の普及に取り組んでいます。

“次の暮らしをデザインするトランローグ”と里山ソーシャルデザインが提案するのは、「みんなでつくって、みんなんで食べる」。
人と人が助け合いながら、自分たちが食べる米を自分たちでつくる技と楽しみを伝承すること。さらに、1人で食事する機会が多くなった今日において、米づくりを通して知り合った人たちと一緒に食事することの楽しみを共有することです。

1人1年分の米づくりワークショップ【睦沢町ふるさと納税対象】

「米づくりを楽しみたい方」、「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、約50坪(165㎡)の田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60㎏の収穫を目指し、田植えから草刈り、稲刈りまで農薬を使用せず・有機肥料かつ手作業による米づくりを体験。このワークショップを応援しています。

米づくりワークショップ10周年イベント 
開催リポート

【稲刈りワークショップ編】

【収穫祭編】

【小さな小さな屋台村編】

【はじめての演劇祭編】